家で作るドーナツ|ドーナツの楽しみ方について

その昔、わたしがまだ幼かった頃、おやつというものは、買うものではなく、家で作るものでした。そしてその中に、ドーナツも必ず存在していました。わたしの家で揚げ物をする時は、揚げ物用の鉄の大きめのお鍋があります。その大きい鍋で作るドーナツというものは、幼心になかなか迫力のあるものを感じていました。粉やたまごなどを混ぜ合わせて生地を作り、それをたっぷりの油の中にひとつひとつ投入させていくわたしの母はどこかたくましげでした。


熱い油はわたしは苦手で、ドーナツを揚げる段階になると、いつも遠くへ逃げていました。しっかり揚げられて、綺麗なきつね色に揚げられるドーナツは、色は全部茶色に統一されるのですが、楽しいおやつのひとつでした。熱々を食べることはできませんでしたが、少し冷めてきたドーナツに、はちみつをつけたり、チョコレートをかけたりして食べるのが、わたしのお気に入りの食べ方でした。そして、そのドーナツは近所へ配られていました。


昔は、今よりもご近所さんとの繋がりがしっかりとしているものだったように感じます。田舎なので、今でもそれなりの交流はあるのですが、年齢を重ねるにつれてわたしはあまりご近所さんへ遊びに行かなくなってきたような気がします。そして、それに比例して、家で作ったものをあまり配らないようになってきたと思います。ドーナツを作って配るという、わたしの幼い頃の思い出は、とてもやさしい思い出になっているのだと思います。

ドーナツの穴の秘密

ドーナツというとまず思い浮かぶのが、真ん中に穴の開いたあの形ですよね。もっとも最近では穴の開いていないものもよく見かけるようになってきました。あの穴というのはなんとも楽しいものですよね。ですが、穴の開いていないドーナツがあるということは、あの穴というのは本来必要なものではないのでしょうか。気になったので、穴の由来を少ししらべてみました。

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ドーナツの差し入れ

海外ドラマを見ていると、自分が働くオフィスにドーナツの差し入れをしているシーンを見かけます。それは、朝食として使われたり、おやつとして使われたりと、その時間帯でもちろん違ってくるのですが、わたしはそれを見て、まだ学生時代に、いいなと思っていました。それから就職して、あるところで働いていたところ、ある人がドーナツの差し入れをしたのです。その人は、いつもそこにいる人ではなく、数ヶ月に一度、わたしの働くところに来る人でした。


その人はなぜだか、いつも必ず差し入れを持ってあらわれます。

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ドーナツは進化するお菓子。

昔の話ばかり持ち出して全く恐縮なのですが、ドーナツに関しては、私もいろいろと思うところがある次第です。私が子供の頃、ドーナツと言えば、中に餡が入って砂糖を塗した「あんドーナツ」でした。それが主流というよりも、私の近所の店にはそれしか売っていなかったのです。なので、物心ついた時から私は「ドーナツとは、餡が入って砂糖を塗したお菓子」という認識が出来上がっていましたね。でも幼い頃から甘い物好きの私でしたが、このあんドーナツだけには食指が伸びませんでした。

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アメリカから来たドーナツ

今、スイーツの中でもドーナツはとても人気があります。これはアメリカから某ドーナツ店が上陸したのがきっかけではないかと思います。それまでドーナツと言えば、油で揚げているので油っこくてボソボソした感じがありました。ところがアメリカから上陸したそのドーナツはそれまでのドーナツのイメージとは全く違うものでした。食感はソフトで油っこい感じも全くなくて、瞬く間に日本でも大人気になり、お店の前は行列ができて何時間も並ぶほどです。


日本人は今まで食べたことのないそのアメリカのドーナツにすっかり魅了されてしまったようです。

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ドーナツの思いで

ドーナツ、ドーナツの思い出と言えば、中学生の頃バザーでドーナツを出すためをにドーナツを作る係りになりましたが、ドーナツ作りの係り誰一人ドーナツを作ったことがなかったのでどうやって作ったらいいのかわからずにレシピを見ながら作りましたが、バターをどろどろに溶かして入れてしまいました。これが致命的だったと思うんですが、油の中で崩れてしまい全くドーナツには見えないけれどおいしい食べ物ができたのを覚えています。


それからドーナツの専門店があるのを知って買いに行きました。するといろんな種類のドーナツがあるんです。あんなにたくさんあると何を買って良いのか全くわからなくてしばらく立ちすくんでしまいました。

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